「じゃあ、今度はおっぱい舐め舐めしながらずぼずぼしよっか」
「……っ!!それぜったいすごい……っぜったいすきっ……ぜったいあたまおかしくなる……っ」
そんなことを言いながら、女はひっくり返ったカエルのような体勢で脚を下品に広げ、早く早くと乞うように両手で秘部を思いきり広げてみせた。
そうして挿入されていくだけで何度も甘イキを晒しながら、また男のものをがっぷりと咥えこむ。
男は、女の上に跨り、身体をくの字に丸めて乳房をしゃぶりつつ、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
夕陽が女のなめらかな白い肌を照らしている。
「あ、あぁ……!いくっ、いくいく、ちくびとおまんこいっじょにぃ゛い゛ぃいいいいいい」
乳首を甘噛みしたり、吸い上げるたびにただでさえ狭い雌穴が蠕動しながらぎゅううと締まり、男の陰茎をどうしようもない
快感が包み込む。
「さやか……っ、また出すね……っ!今度もちゃんと子宮でザーメンごくごくしてね……っ!」
「ひゃいっ!ごくごくしまひゅっ!おまんこのぉおっ、いちばんおくでっ、いただいたせぇえきぃっ……いぃっ!ぜんぶのみましゅっ!ぜんぶくだひゃいっぃいいいっ」
「さやかっ!孕ませるよっ!っさやか……っ!!」
「いくぅうっ!いくいくいくっ!!ちくびっちくびいいぃぐっ!!まんこもぉ゛いぃぃぃいいいいいいいっ!!」
女は二回目の射精もを全身で受け止めていく。
そうして中出しの余韻に身をくねらせている女の身体から陰茎を引き抜くと同時に、桃色の膣穴の奥からドポッ……という音を立てて粘つく精液が溢れ出した。
「うわ、嘘だろこんなに出してたのかよ……」
だというのに、自分でも愕然とするほど、男は臨戦体勢のままだった。
「さやかもまだ全然ハメ足りないよな?」
「はい……まだおまんこうずうずでせつないです……っ」
想定していたとおりの答えに、男は口角をにやりと歪ませた。
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