「わ、わ……わた、わたしの……わたしのめすまんこをお客様のおっきなおちんぽでっ……おちんぽをいれて……ぐちょぐちょに、犯して……ください……」
女は、蕩けきった表情を惜しげもなく男に見せつけながらそう言い切った。
「いいねぇばっちりだよ」
言質を得た男は、そのまま女の乳首をねじりながら、パンティが絞れるのではないかと思うほどぐちゃぐちゃに濡れそぼった女の秘部に遠慮なく手を突っ込んだ。
「ひぁっ……!」
指先が触れたとたんに石のように硬くなったクリトリスを潰してやるべく力を込めようとした瞬間、女が慌てたような声を上げた。
「なに?今更やっぱやめるとか言っても聞かないからね?」
「や、あ、あの……あのですね、ここ、のお部屋……水道がきてないので……」
「う、うん?」
「シャワー、浴びられないんですけど……」
女が妙に深刻そうな顔でそう進言するのを見て、男は思わず吹き出してしまった。
「いいよいいよ全然、俺そういうの気にしないし……」
「だいじょうぶですか……」
「大丈夫も大丈夫だよ」
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