痴漢 官能小説

その3

初めての股間触らせ。
高校3年生の時。やっぱ、山手線。
池袋から品川の間。結構時間あった。
満員なのは普通なんだけど、その時順法闘争ってのがあって、国鉄、（古いな）がやってたの。
わざと法に従って、ちゃんとドア閉め確認したり、階段規制なんてのもあった。
で、その時ぎゅうぎゅうの車内で又、足を女性の足に割り込ませた。
混んでるから抵抗もない。グリグリ押し付けてると挟んだ足を両足で締め付けてくる。
しばらくすると口元から荒い息が・・・。
そっと手握って股間に導くと、抵抗は無い。
手のひらの上から手添えて、動かしてみると、自分から動かしてくる。

スカートの中に手入れると、一気に股間に指這わせた。
ショーツ、垂れるほど溢れてた。

その頃は女性の指の動きも激しくなって、ズボンの上から痛いくらいにしごいてきた。
まだ若かったんで、「駄目、逝きそう」って言うんだけど、手止まらない。

恥ずかしながら射精してしまいました。
でも女性も感じたのか感じたのか、一緒に逝ってくれました。

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