それから数年後、アルバイト先の知り合いが偶々ななの知り合いで飲み会をセッティングしてもらうことが出来た。
ゴミ漁りや痴漢のターゲットにしていた子が目の前にいることが信じられなかったが、聞き役に徹して連絡先の交換が出来た。
その後、ベタなデートを繰り返してから告ると、OKをもらえた。
結局、1年足らずで別れてしまったが、憧れのななと50回以上SEXをし、生で入れたり口内に射精して飲ませることが出来た。
夏服の制服から胸を揉んだ時がななに対するピークで、憧れだった子がキスをせがんで来たり、抱いて欲しいと言って来ることが増え、最後は飽きてしまった。
※元投稿はこちら >>