夏服の制服姿のななのおっぱいを揉むことに成功、ななに対する痴漢は辞めたが、ゴミ漁りは継続した。
ナプをゲットして、まんこの匂いを満喫しななの陰毛をもコレクションしていたが、
最終目標には届かずにいた。
ナプを手に入れ、まん毛を手に入れ、ななの胸を揉んでも消えなかった最終目標、ななの下着である。
特にななのブラジャーをこの手にしてみたかった。
それでも中々目標に届かず、モンモンとしながら1年半が経過してしまった。ななは高校を卒業し、ゴミを漁る回数も次第に減っていた為、半ば諦めかけていた。
そんなある日、久々にななのゴミ収集所に行くと、ごみ袋の中にバナナの柄の付いた小さい布袋が入っているのが見えた。そのごみ袋が気になり、まずその袋を持ち去ることにした。
いつものようにごみ袋を自転車のかごに入れ、少しごみ袋を破いて布袋の中に入っている物を確認すると、中にクリーム色のブラジャーが入っているのが分かった。
初めてゴミから下着を発見し、ドキドキしながらそのゴミ袋を家に持ち去った。
家に着き、すぐに布袋を取り出すと、布袋の中には、女子高生のものと思われる下着と紺のブルマーが所狭しと詰まっていた。
持ち主を特定する為、他のごみも確認すると中には大量の手紙も入っているのが分かった。
宛先を確認した瞬間、感動で手が震えた。
「◯◯なな」
全ての手紙・ノートなどにななの名前が書いてあった。
ごみ袋の中身はななが大掃除で大量に処分した私物だった事が判明した。
手紙の文面からもなながアイドル的な存在であったことが分かり改めてこの子をターゲットにしておいて良かったと実感した。
同じごみ袋に入っていた物のチェックを一通り済ませ、いよいよ、バナナの柄の布袋から下着を取り出すことにした。念願だった憧れのななの下着をこの手に出来ると思うと、嬉しくて、嬉しくてたまらなかった。
まずパンティは合計4枚入っていた。いずれも綿素材のパンティでまんこが付着していたと思われるクロッチ部分には黄色い染みが付着していた。
次に下着に紛れていたブルマをチェックした瞬間、全てななが高校時代に使用していたものだと確信することが出来た。
そのブルマはななの高校で指定されていたブルマだった。
さらに緊張がピークになり、私にとってメインである、高校時代のななのブラジャーを取り出した。
ブラジャーは2つ入っていた。高校時代、制服の下にしていたと思われる、クリーム色のシンプルなブラジャーと私服の下に付けていたと思われるトロピカルな赤のブラジャーだった。そして、サイズを確認するといずれもC70だった。
1度だけ夏服の制服から揉ませてもらった高校時代のななの胸のサイズを確認するとC70だと分かった。
その後もセクシーになったパンティと高校時代の制服もゴミから回収し、憧れの女子高生、ななを完全制覇した。
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