痴漢 官能小説

今まで何回か書こうとしても途中で諦めてしまっていたので、何とか拙いながらも初めて最後まで書き上げたかもしれません(笑)
ちょいちょい省略してたりするので読み手の想像にお任せなところも多く色々読みにくいかもですがすみません。

♪のところは本当は記号のハート使いたかったんですが文字化けしてダメでした(　_´ω`)_
あくまで創作なので残念ながら私の胸はIカップもないです(ﾉω`)
読み返してみるとあんまり温泉感はなかったかもです(笑)

果てた後、周りにいる他の男性客と複数プレイとか、もう最初から顔におっぱい押し付けてちんぽとおまんこグリグリしてグイグイいく…っていうのは頭にあるんですけど多分書かないです(笑)

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