翌朝、同じ車両の一つ横の扉に乗りこみ、若妻の乗り込む駅に着きました
ホームにゆっくりと入る扉ごしにあの極上の若妻を…いました!
それも昨日と同じ場所 列の最後尾に…
扉が開くとすぐに飛び降り若妻の真後ろに並びました…
前方から次々に乗り込む人達を眺めながら徐々に若妻と密着し、スペースの狭さに躊躇する彼女の身体を守るように私が先に乗り込みスペースを作ると安心して私に背を向け乗り込んできました…これからの行為を知ってか知らずか 私に気づいているのかいないのか…
発車間際にもう1人リクルートスーツの女性が若妻の前に入ろうと駆け込んで来ると、その女性を狙っているような同業らしくリーマンが2人更に押し込んで乗り込んできました…
なんとか若妻の真後ろを確保していましたが、彼女は身体を反転させ私と向かい合う姿勢に…
このまま電車は発車しました…
若妻 咲の腰に左腕を添え、足を少し開いて腰を落とすと私の物がちょうど咲の腰骨辺りにフィットする高さです…揺れにあわせて腰にあてた手で彼女の身体を抱き寄せるように、少し大きめのお尻を覆い切れない下着からはみ出したお肉の柔らかさが指先に…
もっとこっちに…と抱き寄せ、私の物を腰骨で左右に擦ります…
肉付きの良さもあり、骨と腰回りの肉のバランスが絶妙です…徐々に硬くなり、触れる毎に喜びを彼女に伝えるようにピクピクとさせてみますが、彼女は俯いています…
至福の感覚を楽しんでいましたが…ん?腰骨と思っていた箇所、私の物を押し付けていた場所が動く?…手だと気付きました…
若妻の右手が私の物を…手首の少し上辺りでしょうか、確かに彼女の手が私の物を押し付けられているのにその手は逃げようともせず、逆に意志を持ってぐりぐりと物を刺激するのです…
俯きなすがままだと思っていた若妻は、どうやら俯いているのではなく、私のスラックスを突き破りそうに興奮した物を見ながら右手でぐりぐりと刺激し確認しているようです…
なんていやらしい若妻…
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