若妻の左胸元まで手を進めると驚いたのか、こそばかったのかギュッと脇を締めてしまいました…
私の手は動かなくなりましたが、それは一瞬のこと
すぐさま力は適度に抜け、私の左手に自由が訪れました…やはりこの状況を受け入れてくれたようです
この年代の奥様は、良さがやっと分かってきた頃の方が多く、性に関して許容範囲が広いと実感します
服の上からブラのトップ部分を円を描くようにゆっくりと…
右手は彼女の腰を優しく抱き寄せ、指先で下着ラインをなぞるように…そして尻肉には揺れに合わせて私の興奮をあてがい時折ピクンと動かすと、若妻は興奮してきたのか、お尻にぎゅっと力が入ります…
相変わらず目は閉じて俯いたまま…
ブラウスのボタンの隙間から指先を忍ばせ柔肌を軽く味わい、遠慮なく中指をブラの中へ…
これまた私好みの小さな乳首が緊張して出迎えてくれました
先をコロコロ転がすと、お尻に力が入ります…
指先で軽く弾くと肩がピクンと反応します…
尻肉の力も徐々にぬけ、私の興奮したモノは若妻の尻肉を深く突き刺し、どちらからともなくリズム良く揺れにあわせて刺激が激しくなってきました…
下着の線をたどるように右手を前に前に…大きな揺れにあわせ彼女の割れ目を前から抱え上げるように一気に攻め立て、尻の谷間奥深くにモノを突き立ててみます…左手はブラの中で可愛らしく硬直した突起をコロコロと転がし続けると、若妻は観念したのか身体を私に預けてきました
残り時間はあと2.3分でしょう…もう遠慮は不要
右手は割れ目に食い込ませ、その中心部にある突起物を指先で掻きむしるように激しく攻め立て…
ブラウスのボタンを一つだけ外し2本の指で上半身の可愛い突起を挟み、転がし、摘み上げ…
バックから乱暴に尻へ興奮を打ち付ける…首を少し揺らしながら若妻の身体は完全に私のなすがまま…
上半身と下半身の突起を小刻みに震えるように攻め立て首元に軽く息を吹きかけた瞬間…
ビクンビクンと若妻の身体は震えて全身の力が抜けました…
達したことに気を良くした私は彼女の身体をしっかりと支え、震えが収まるのを待ち…また両手で腰を抱き寄せながら、揺れに合わせて若妻の尻肉にモノを…
もう時間もありません
ゆっくりと左右に山と谷を味わい…
一段と温かくなった若妻の体温を楽しむように下半身全体を撫でながら、時折尻肉を鷲掴み…
反応の良さ、尻の柔らかさ、乳首のサイズ、髪の香り、全てが素晴らしく極上の若妻 咲
また会える日を楽しみにして、終点駅のホームで彼女の揺れる尻を視姦しながら見送りました…
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