夏…薄着の季節
正美は考えていた…あの痴漢にもっと触って欲しい
ストッキングも不要な季節 正美は旦那が出た後にわざわざ着替えていた
ショーツは、Tに近いショーツ 触ると、お尻がダイレクト
それに、予備のショーツを鞄に
薄着になると目立つのは胸 正美は85のカップ 谷間が少し見える胸元があいた服に
正美の定位置 先頭車両の運転席の後ろ
混雑の中、自ら向かう
いつも動き出して2、3分後に痴漢が触る
正美は思った(今日のショーツなら…)
と、思っていたら…きました いきなり両手が前に スカートの中を両手が動く 生足の太ももを両手が
(いきなり…)すぐさまショーツに
指先が茂みをかき分け敏感な所を刺激した
予め、少し足は開いている正美
痴漢もわかってるからか、素早い動きでアソコを触る
感じる正美 お尻には既に痴漢の固いのが当たっている
電車の揺れに合わせて、正美は固いのを自ら楽しんでいた
(この人、すぐ固くなるわ…凄い凄い)
指先が中で動きます 正美もわかる位に濡れている
だんだん痴漢もお尻に擦り付けるのが大胆に
すると片手が、お尻を触る 触って、すぐに掴む
正美は思った(なんだか、エッチしてるみたい…)
間もなくアナウンス
正美は逝きそうに、なっていた
実はアナウンスが流れると、回りが動き出す 見られたくない痴漢は離れます
(凄い、凄い気持ちいい、いい、いい…)
アナウンス 離れます 正美は、逝く寸前でした
だが、今日は違った
離れた後に「本当にエッチしたいなぁ…」
と、正美に言った後 降りました
これが更に正美をエッチにさせた
(こんな私に、エッチしたいって…)
旦那とは一緒に寝るも、エッチは休みの日
しかも、あっという間に終わり 逝く事が無い
共働きだから、子作りは先ですが…
それが、指先だけで逝きそうになった正美
その日は、ずっと気になっていた
「本当にエッチしたいなぁ…」
その言葉が離れない
相手の顔すら知らない正美
でも、あの言葉が離れない
しかし、どうしたら…
悩んだ正美 明日は休み
休みです…しかし、猛暑続きで 旦那は早く寝た
正美は家事を済ませますが…悩んでいた
いろいろ考えた正美
次の生理まで、まだある もし、エッチしたら逝くのかも
仮に会うとしても仕事が終わった後
帰りが遅くなるし…バレたら、どうしよう
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