朝の通勤時間、明らかに雰囲気の違う2人
男にしがみつくように歩く私は時折足を止め
泣きそうな表情でバイブを止めてと
顔を左右に振りながらお尻を突き出すように
どこへ向かうの・・・
多目的トイレで済ませるの それともラブホでじっくりと
選択権は私にはないただついて行く、連れていかれてるだけ
もうどこでもいいはやく犯して欲しいと心に思いながらついたのは
マンションの非常階段
都会の死角になる場所だけど想定外に
「ここで?」
男が無言で発信するとブルブルと私の割れ目を虐めるスマホ
「あぁぁだめ もう取って ここでいいから」
感じてる体、男の支えのない体はその場に崩れるように座ると
目の前には男の大きく膨らんだ股間
欲求不満から始めた私の性処理は
痴漢行為とスマホバイブで理性は無くし
女の本能のま股間に手が出てしまう
その膨らみをゆっくり撫でると
手に伝わる硬さと大きさに思わずぎゅっと握りしめ
「どうすれば・・・いいの」
仁王立ちで見下ろす男の目は勝利をおさめたオスの目
腰を突き出されると吸い寄せられるように頬を股間に擦り付けながら
ベルトに手をかけ緩めると男臭が鼻を刺す
汚いとためらう気持ちより割れ目を震わすスマホの前ではもう抵抗すらできない
パンツをずらすとそのまま汚れた物をお口に
うぅぅ・・・
しっかりと右手で握って咥え、左手は玉を持ち上げるように撫でます
すぐ近くでゴミ捨てに来る奥さんたちの話声が聞こえ
羞恥心と性欲に挟まれ理性も無くなっちゃう
先から溢れる我慢汁を舌で救い
物欲しそうな目で見上げながら舌に乗せた我慢汁を見せる
オスの興奮を誘い服従を誓う私は発情したメス
もう犯られる覚悟はできてると言うより早く欲しい
スマホのバイブなんて嫌
この硬いチンポが欲しい 舌を出して裏側まで丁寧に舐め
やらしい音を立てて舐める下品なフェラチオ
私のお口から引き抜かれるちん○
あぁやっともらえる
スカートをめくり上げようとする私の肩を押さえ
「前のボタンを外しブラの中を見せて」
男の言葉に もう胸はいいから早く欲しいと言い返したいが
言われるまま胸を開きブラのカップを指で引き
男の視線が私の硬く膨らんだ乳首を見ると
「そのまま 動かないで」
男はそう言うと自分でしごき始めその手を早めると
「逝くぞ 胸を前に出して」
「えっ逝くって 待って どう言う事」
慌てて前を開き胸を出すと 熱い精液がビシャ・・・ビシャ
勢いよくブラのカップ奥、硬く膨らんだ乳首に何度もかけられ
「左」
男の主語もない身近な言葉に
左の胸を差し出し男にここに頂戴と言わんばかりに
乳首が見えるまでブラを引っ張ります
次第に弱まる射精・・・根本から絞り出すようにシゴクと
先に雫玉のように出てきた精液を胸に擦り付けられる
スッキリした表情の男はズボンを履きべルトを締める
私は悶々としたしたままブラウスのボタンを締めます
そのまま立ち上がり駅に戻る2人
ブラの中は精液でヌルヌル
歩くたびに乳首に擦れるブラに感じてしまう
戻りの電車ドアに背を向け向かい合うように乗った私たち
男がスマホを操作するとまたあの刺激 割れ目を震わすスマホ
一度抜いてスッキリの男とお預けされたままの私
股間の震えに耐えれない私は男の両袖を掴み
男は私の足の間に膝を入れ崩れ落ちないように支えられる
男の膝と割れ目に挟まれたスマホの刺激は今まで以上に強く
理性の失くした私は男の足に擦り付けるように腰を動かし
電車の中なのに膝に騎乗位のようないやらしい動き
「ぁぁ もぅ だめぇ・・・」
向き合う男に逝くことを教える・・・行く姿を見て欲しいとまで思ってしまう
体が熱くなると胸元から精液の匂いが強く立ち上りクラクラしてくる
周りの女性たちからも
「ねぇなんか臭わない」
「臭う、なんか変な臭いでしょう」
気がつかれてる精液の匂いが車両に漂ってる事
私の胸元にべっとり精液がついてると知られたら・・・
恥ずかしさとスマホの刺激でさらに匂いが立ち上り
もうだめ 上半身は動かず腰だけをくねらせ
男の両袖を掴んだ手に力が入り頭の中が真っ白になりそうになると
私を感じさせてたスマホは静かになり膝も外される
なんで・・・もう少しだったのに
電車が大きく揺れるのに合わせ体を寄せられショーツの中のスマホまで取られる
何事もなかったような男は次の駅で1人で降りた
1人になっても胸元から立ち上る精液の匂いに疼いたままの体
寂しさ?虚しさ?それよりも早くこの疼きを鎮めたい
家に戻るとスマホをショーツの中に入れ
家の電話からスマホに発信
震える刺激にさっきまでの強い刺激は無く
男の膝の代わりにソファの肘掛けに跨ると腰を前後に擦り付け
ブラウスを脱ぎ汚されたブラを外すと鼻に付け
「あぁぁすごい 男の匂い」
舌でブラのカップに溜まった精液を舐めるとそのまま顔に擦り付け
「あぁぁこんなの・・・犯して チンポで犯して」
あられもない姿でさっきまでの痴漢行為を追い出し
「逝きたいの ぁぁあぁ 逝かせて 思いっきり」
うわ言のように目を閉じ何度も何度もいやらしい言葉を発しながら
最後は背中を反らしクリを震わすスマホを肘掛けで押さえ込み
「ああぁぁぁ逝く・・・逝く・・・あぁぁいくうううぅぅ」
ソファに倒れ込み体を何度もひきつらせ余韻の中でも
汚れたブラを何度も鼻につけては大きな息で吸い込み
男の匂いを体に擦り込むように体に擦り付けます
まだ震えるスマホをショーツの中から抜き取ると
うっすらと鮮血がつき生理の始まりと共に性欲も沈み始めました
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