『翔子さんお綺麗ですからね』と返すと、さっと振り返り『そうでしょう槌』とにっこり笑いました
なかなか可愛いところもあるな…
きっと今朝の事、私が気づいていたかどうか確かめに来たな…
タバコを吸い終わると『じゃロビーで』と言い残し部屋を去りました
渋谷近くの創作居酒屋で夕食を取り、2軒目!とタクシーでホテル近くのスタンディングの酒場で軽いつまみとビールで飲み直し
予定していた商談もほぼ満点の結果に翔子は上機嫌で呑み進め、店を出る頃には足元がふらついていました
ホテル前のコンビニで酒を買い、シャワーの後私の部屋で飲み直す!と翔子は言うのでその通りに
1時間もしないうちに私の部屋に現れた翔子はゆったりとしたパジャマ姿でした
誘っているのか、それとも私を男と思っていないのか…
2本目のハイボールを飲み終える頃には、かなり冗舌になり、頬を紅く染め、洗い立ての髪をかきあげ、会社の愚痴を話しながらケラケラと笑っていました…
そろそろかな…
『でも今朝の電車は凄かったですね』と降ると、翔子が少し戸惑っているのが見て取れました
立ち上がり翔子のそばへ…
『見ず知らずの男達にあんな事されているのに声も出さずに…翔子さん結構M気質なんですね』と…
えっ!?と言う顔をして俯く翔子…
真横に立ち、翔子の肩に手を乗せ『見ず知らずの男達に触られてあんなに感じて身体を震わせる翔子さん、とてもいやらしく綺麗でしたよ』…
顎を持ち上げこちらを向かせると目を逸らさず…
『こんなに良い女なのに…いけない女だ』とパジャマの胸元に手を忍ばせても抵抗はせず、ただ私の目を見て身体を反応さしています
乳首を尖らせ身体をビクビクさせる翔子はもうまな板の上のなんとかでした
夜景の見える窓際に立たせ、後ろから翔子のパジャマのボタンを一つずつ外し…
耳元で『翔子さんのいやらしくて助平なこの身体、皆さんに見てもらいましょうか!』と
上着を脱がせ下をずり下がると、紫の紐Tが尻に食い込んでいました…
『こんなにいやらしい下着をつけて男の部屋に来るんだね…いやらしい女なんだ』と紐を尻に食い込ませ持ち上げると『はぁっ』と声を出す翔子…
後ろ手に私の男自身を触らせると.指を這わせ戸惑いながらも離しません
紐を指でずらし翔子自身を触ると、もう溢れて太腿まで垂れています…
『こんなにあふれて…いやらしい…今朝の事思い出しながら濡らしてるのか?…どうしたいんだ?』と言うと翔子の興奮は昂ったのか
『ごめんなさい…いやらしい女でごめんなさい』と言いながら身体を紅く染めていました…
『いい女だ…その綺麗な唇で思う存分これを味わいなさい』
私の前にひざまづき、興奮の溜息をはきながら翔子は一気にいやらしく咥え込みました…
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