『久しぶりの◯◯だけどやっぱり朝は凄い人ね』と戸惑う翔子だが『早めに目的地に着いてお茶でもしましょう』とわざわざこの電車を選んだ
ホームに通勤快速が滑り込み どっと人が吐き出され『行きますよ』と先に車内を目指す私
背中に翔子を感じながら乗り込み振り返ると鼻息荒くした同業者達に囲まれるように翔子が押し込まれてきた…
あぁ!と声を出すも勿論助け船はださない
あれよあれよと言う間に鼻息洗い集団に包まれ奥の扉近くに押し込まれた翔子…
既に下半身にはいやらしく何本もの手が這い回り脂ぎった視線に耐えられず視線を落として肩を震わせていた…
『申し合わせた通りにお願いしますね』とリーダー格のリーマンに視線を送ると彼は微笑み…
翔子の首元に顔を近づけいやらしく匂いを嗅ぎながら攻め立て始めた…
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