手洗いから戻った翔子の足元はストッキングを脱ぎ生足でした
『なんだかんだ翔子さんも楽しんでるんだね』と茶化してお互い笑みを浮かべホームに向かいました
この時間の通勤快速は適度な混み具合で、サラリーマンと言うよりも11時開店の店舗勤務の女性が多い時間でしょうか
それでもなかなかの混み具合で 私は翔子の腰に手を回しながら、死角へと誘導しました…
すぐに電車は発車しました
翔子の腰を抱き寄せ、タイトスカートの中で食い込む紐のラインを指で確かめながら翔子の耳元で囁きました…
『どうして欲しい?』…可愛く顔を赤らめる翔子の手を取り私の興奮をスラックスの触らせました
目をトロンとさせこちらを見つめながら指先で形をなぞるように撫で、唇は開き興奮の息を少しずつ…
『自分でスカートを捲ってごらん…』と指示すると、私の目を見つめながら自分でスカートを少しずつ捲りあげました…
『いやらしい女だね…こんなスケベな下着をこんなところで見せて…いやらしい…』と耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みすると腰から力が抜けたように私にもたれかかります
前から下着を指で引っ掛けグイッと食い込ませると小さく『ハァッ』と声を出しました…
しっかりと割れ目に食い込ませ左右にゆっくりと刺激を加えます…『ほら手が休んでるよ』と今度はファスターの中へ翔子の指先が入ってきました
先から溢れ出す汁を上手に使い、指先で刺激してきます…私も負けじと下着の中に指を進め…
トロットロにトロけた翔子の蜜壺はヨダレを垂らし私の指先を吸い込むように…
入口から少し中指を差し込むと私を掴む指に力が入り、中をゆっくりとかき混ぜると翔子も私自身を強く握り上下に刺激します…
見つめ合い…お互いの反応を楽しむように電車の中である事も忘れずひっそりと…
指で翔子の入口付近をピチャピチャと音を立てるようにすると私にしがみつき腰を前後に小さく動かしだしました…
『こんなところで腰振って…はしたない女だな…』と、しかし指先を更に激しく振動させる
翔子の表情を見ると唇を開き目はつまり既に逝く準備で集中しています…
『逝きたいか?』と囁くと私の肩に頭を乗せ繰り返し頷きます…
まもなく駅に着くアナウンスが…
指を入口に突き立て、一気に奥まで差し込みぐるんぐるんと掻き回すと、爪先立ちになり身体を震わせ…キュンキュンと私の指先を締め付けた瞬間、翔子の身体から力が抜けお漏らししたように潮を吹いてしまいました…
中年女特有のそれはいやらしい匂いが立ち込め…と同時に駅に到着したのも幸いし、誰も翔子の下半身から流れ出した液体に気づかず下車していきます…
翔子の腰を抱き寄せ支えながら電車を降り手洗い前に連れて行きました…
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