日付が変わる頃まで翔子のM奉仕を楽しみました
ヨダレを垂れ流し、白目をむいて『ま◯こにぶち込んでください…奥に…奥に流し込んでください…』と嘆願させ…
シャワーの音で目が覚めました
ホテルの浴室から翔子がシャワーを浴びているようです
後を追うように私が入ると驚きながらも 小娘のように恥じらいながら『おはよ』と頬を染め背を向けました
まるで風俗嬢のように、私の身体にシャワーを浴びせて手で洗いだす翔子…
『昨日は久しぶりに凄かった…わ…もう忘れかけてたのに…』と唇を求める翔子
私の首に手を回し、舌を求め、股間に性器を挟み、自分で腰を振りだしました
『朝から鼻息荒くして…いけない女だね…翔子は…』
『あぁごめんなさい…朝から身体が熱って仕方ないの…あぁ…だめなのに…逝かせて…逝きたいの…お願い…あっ、あっ、イク…イング…』…
浴室で1人勝手にいった翔子はひざまづき、私の物を唇で咥え込み舌を巻き付けています…
『そろそろ着替えないと遅れるよ』と言い翔子の口から物を抜き取り、『お仕事モードに戻しましょう』と先に浴室を出ました
朝食を済ませお互いの部屋に戻り支度をしてロビーで合流
駅の改札前で翔子に耳打ちし『電車で楽しみたいからストッキングを脱いでおいでよ』というと、『もう…』と言いながらトイレに入って行きました…
※元投稿はこちら >>