口の中に、精液の味が充満していく。
私はユウくんの手を握ったまま・・・頭を撫でる手に押されて、ゆっくりと喉の中まで飲み込んでいった。
クチュ・・・・・・クチュ・・・クチュ・・・・・・クチュ・・・
いやらしい音は、映画の音に掻き消された。
でも私には、はっきりと聞こえていた。
手が頭を押さえてくる。
息を止め、喉の中に入れたまま舌で裏筋を舐め回した。
クチュ・・・クチュ・・・・・クチュ・・・クチュ・・・
ゆっくりとペースが早くなっていく。
喉の中で膨張していく。
「・・・飲み込んじゃダメだよ」
男が小さな声で言った。
私にカリを咥えさせたまま自分で扱きはじめる。
ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
大量の精液が口に出される。
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