「ほら言え・・・おねだりしてみろ・・・」
「んんっ・・・ください・・・妊娠させてください・・・・・・」
揺れていたスポイトが、少女の視線の先でゆっくりと進む。
子宮の中に侵入したと思わせながら、2センチほど侵入する。
それは少女の心に恐怖と興奮を与えるのに十分な深さだった。
少女は本当に、スポイトの先が子宮に入ったと思い込んだ。
思い込んでなお、卑猥な言葉を続けていった。
「あっ・・・中に・・・子宮の中に出して・・・んっ・・・妊娠する場所に・・・
・・・んっ・・・あ・・・精子を流し込んで・・・・中に・・・
くっ・・・そのまま・・・そのまま出して・・・孕ませて・・・」
「・・・・・・出すぞ・・・流し込むぞ・・・」
「・・・はい・・・はい、ください・・・・・・出して・・・・・・妊娠する場所に・・・んっ・・・流し込んで・・・・・んっ・・・」
男の指が、スポイトを摘む。
少女の体内に精液が広がる。
それを感じた瞬間、少女は絶望感を感じながら、けれどアナルを犯されている時よりも大きな絶頂に叫んでいた。
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