5センチ・・・6センチ・・・7センチ・・・
歯を食いしばり、痛みに苦悶の表情を浮かべて耐える少女・・・その体内に、透明なガラスの・・・白濁した液体の詰まったスポイトが侵入していく。
「んんっ!」
スポイトが半分ほど・・・13センチほど入ったところで、少女が全身を跳ねさせた。
それはスポイトの口が奥に・・・子宮に到達した事を示していた。
けれど男の手は、さらにスポイトを奥に進める。
経験のない、知識の乏しい少女の耳に呪いの言葉を吐きながら、スポイトを揺らす。
「・・・わかるか?・・・ほら、スポイトが・・・一番奥まで入っただろ?」
少女は歯を食いしばり、全身を硬直させたままコクコクと頷く。
「ほら、探してるぞ・・・精液を流し込むスポイトが、お前の子宮の口を探してるぞ・・・
淫乱なマンコの子宮の口・・・絶対に妊娠させたくて探してるぞ・・・」
男の手がスポイトを揺らす。
上下に揺らしながら、ツンツンと奥を突いている。
「中に・・・子宮の中に流し込むぞ・・・妊娠する場所に、精液を直接流し込んでやる・・・」
「・・・んっ・・・んんっ・・・・・・んんーっ!!」
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