画面の中、少女の鼻先にグラスが突き出される。
小さなビールグラス・・・その底に溜まった精液・・・
グラスにスポイトが差し込まれる。
口を底につけてグルグルと回り、ドロドロした液体を掻き混ぜていく。
そしてジュルッ、ジュルッと音をたて、スポイトの中に精液が吸い込まれていくのを、テレビ画面の少女は うっとりとした表情を浮かべて眺めていた。
「・・・欲しいか?」
「はい・・・」
「ちゃんと言え・・・」
「欲しいです・・・んっ・・・・・みんなの精液・・・みんなの精子・・・私の淫乱マンコの中に・・・ぁ・・・・・ん・・・流し込んでください・・・」
白い液体の詰まったスポイトが、ゆっくりとアソコに近づいていく。
細くて白い指に広げられた穴・・・その中心をチロチロとなで、そのままゆっくりと侵入していく。
「・・・・・・ん・・・・・・んんっ・・・」
「・・・まだ痛いか?」
「・・・ん・・・・・・少し・・・でも大丈夫・・・・・・ください・・・欲しいの・・・」
男がどんな顔をしたかは写っていない。
けれどスポイトは、そのまま中に入っていった。
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