深夜2時
2度目の気絶を少女に与えた男達が、満足そうに笑っていた。
何人かは力の抜けた少女の体をチンポで撫でていた。
何人かは下品な顔で、スプーンで掬った精液をグラスに溜めている。
そして何人かは、その体に落書きを加えていた。
少女の胸には黒いマジックで、『公衆便所』と書かれていた。
胸の谷間には丸と三角のマークもある。
太ももに、腰に、腹に、、、至る所に落書きがあり『処女』『ケツ穴奴隷』『チンポ狂い』と書かれている。
尻肉には『ケツ穴』と書かれ、その下には『正』の字が並んでいた。
鎖骨の下に書かれた『口マンコ』の下にも、同じように『正』の字が、男の射精の数だけ刻まれている。
自分が汚した場所に、自分の名前を刻む男もいた。
自分の出した精液の形をなぞり、出来上がった歪な円の中に名前を書く。
それは腰にも背中にも、肩甲骨の上にもあった。
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