途中で誰かが言った。
なぁ・・・誰か、スポイト買ってこいよ・・・
約束は守る・・・処女は奪わない・・・
・・・コイツがこぼした精液を、中に流し込んでやろう
その悍ましい思いつきに、男達は興奮した目で少女を見た。
誰かがグラスを少女の股下・・・精液が伝う割れ目の下に置く。
誰かが慌てて服を着て、薬局に向かって駆けていった。
男達の視線の先で、ポタリ・・・ポタリ・・・と精液がグラスに溜まっていく。
「・・・もう一回やろ・・・」
「俺も・・・」
「俺も・・・」
男達は興奮していた。
足りないと思っていた。
もっともっと出さないと・・・
この女が孕むくらい溜めないと・・・
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