「やだ・・・やだ・・・やだよ・・・・・ユウくん・・・ユウくん、やだよ・・・ユウくん・・・」
少女が愛する男の名を呼ぶ。
この部屋にはいない、自分を愛する優しい男・・・その存在に、少女の心がすがりついていた。
しかし、そんな少女の小さな抵抗を・・・最後に残った希望を、体内を掻き回す肉棒が打ち砕いていく。
脳裏に浮かぶ愛しい顔が、下品な快楽に塗り潰されていく。
愛しい名を呼ぶ口が、卑猥な喘ぎ声に塞がれていく。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、
「わかったか!・・・お前はメス犬だ!・・・奴隷だ!・・・ケツ穴奴隷だ!・・・わかったのか!・・・お前は淫乱なケツ穴奴隷だ!」
「アッ、アガッ、アッ・・・やだ、、アッ、、、アッ、、、ユウくん・・・ユウくん、やだよぉ・・・ンッ・・・アッ、アガッ、アッ・・・」
少女は必死にシーツを掴み、湧き上がる絶頂の波を抑えていた。
歯を食いしばり、耐えている。
しかし痛みが意識を千切り、快楽が脳を塗り潰していく。
「イクか?イクのか?ほら見ろ、やっぱり淫乱だ・・・お前はケツ穴を犯されてイクような変態なんだよ!やっぱりイクんだろ?ケツ穴奴隷だからチンポが気持ちいいんだろ?わかったか!わかったのか!」
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