「イッたな・・・またイッ・・・まったく淫乱な女・・・いや、淫乱なメス犬だ・・・」
「アッ、アァッ、アッ、アァッ、アッ、アッ、イイッ、イイノッ!アァッ」
「優花、お前はメス犬だ・・・淫乱なケツ穴奴隷だ、わかったか!」
男の平手が尻を叩く。
鋭い痛みが少女の脳裏を刺す。
男はまるで言い聞かせるように、尻を叩きながら叫んでいった。
理性が溶け、無防備になった少女の意識に刻み付けるように、卑猥な言葉を 痛みと快楽と同時に与える。
「わかったか!・・・わかったのか!・・・ほら!・・・お前はメス犬だ!・・・ケツ穴奴隷だ!・・・わかったか!・・・わかったのか!」
「あっ、あぐっ、あっ、、、いや、、、あ、、、いやぁ、、、」
少女は必死に頭を振る。
目からも、鼻からも、全ての穴から体液を垂らし、首を振る。
心に残った最後の一つにすがりつき、下品な悪意に抵抗している。
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