パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、
細くて白い少女の体が、ベッドの上で揺れていた。
上半身だけをベッドに伏せ、自分の両手で尻の肉を広げている。
育ちきっていない小さな尻に、醜く太った中年男が腰を打ち付けている。
少女の尻・・・キメの細かい白い肌に、日に焼けた太い指が食い込んでいる。
まだ肉のつき切っていない尻が、男の両手で揺さぶられている。
でっぷりと太った腰が打ち付けられるたび、細い体が波打っている。
「アッ、アッ、アッ、アッ、、、イグッ、アッ、イグッ、、、イグゥッ!!!」
少女は体内の肉棒が少しずつ膨張していくのを感じながら、さっきから数分ごとに訪れる絶頂に体を痙攣させていた。
部屋に入ってから1時間半・・・代わる代わる入ってくる肉棒に、羞恥や屈辱は早々に砕かれた。
強制的にイカされるたび、理性は快楽に溶かされていった。
「アッ、アァッ、アッ、アッ、アッ、、、アッ、また、、、アァッ、イクッ、イクッ、イクッ!!」
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