「それじゃ、突っ込んでやらないぞ・・・」
誰かが笑いながら言った。
私は上半身だけをベッドに伏せ、突き出したお尻を両手で広げる。
恥ずかしい・・・
でも、早く欲しい・・・
お腹に力を入れると、プラグがゆっくりと抜けていく。
太くなっていくプラグに、お尻の穴が広がっていく。
そして一番太い場所を超えた瞬間、突然ポンと床に落ちる。
みんなが笑ってる・・・
恥ずかしい・・・
早く入れて・・・
恥ずかしい・・・
欲しい・・・早く・・・
誰かが私の腰に触れる。
オチンチンが割れ目を撫でる。
「・・・ください・・・オチンポください・・・優花を犯してください・・・お願い・・・早く・・・」
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