頭を右手で、顎を左手で掴まれてキスをした。
誰かがクリトリスを弄っていて、誰かがスカートを脱がせていく。
ボタンの外れた制服は簡単に剥ぎ取られて、ブラウスはボタンが千切れそうなほど乱暴に脱がされた。
「・・・グチャグチャだ・・・さっきまでデートしてたんだろ?」
「彼といる時から濡らしてたんだな」
誰かの声に頷くと、周りの全員が笑った。
クリトリスを弄る指が激しくなった。
腰に、お尻に、肩に舌が這い始めると、恥ずかしさより気持ちよさが勝ってしまう。
「ほら、言えよ・・・コレが欲しかったんだろ?」
誰かのオチンチンが割れ目を撫でていく。
股間を、アソコを、恥ずかしい汁を擦り付けるように前後に動いた。
「・・・・ほら・・・」
誰かが背中を軽く押した。
ベッドに向かって歩かされていく。
ベッドの横に跪いた。
上半身をベッドに伏せる。
両手で自分のお尻を広げる。
男の視線を感じていた。
ニヤニヤと笑ってるのがわかる。
全員が興奮した目で期待している。
「・・・・犯してください・・・・アナルにオチンポください・・・市立高校の中山優花にオチンポください・・・・」
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