駅で彼を見送った。
電車は彼の家に向かって進んでいった。
私はホームの電車に乗らず、そのまま駅の改札を出た。
電車を降りると、もう3人の男が待っていた。
肩を抱かれ、手を引かれ、お尻を触られながらホテルに入った。
年齢も服装もバラバラな男に囲まれるセーラー服の少女を、ホテルのフロントマンは怪訝そうな顔で見ていた。
どう思われてるか気になった。
けど前回も、その前も・・・ずっと何も言われなかった事を思い出した。
エレベーターに乗ると、扉が閉まるよりも前にキスされた。
全員が、明日が私の記念日だと知ってるから、何度も何度もキスをしてきた。
私の口の中を舐めまわし、唾液を飲ませて舌を吸わせた。
「もう濡れてるじゃないか・・・」
「待ちきれなかったんじゃないか?」
「たっぷり犯してやるからな・・・」
そう言われながらキスをした。
エレベーターを降りるより先に、口の周りがベトベトになった。
スカートは捲られ、制服のボタンを外された。
ほとんど全裸の状態で廊下を歩いた。
部屋には2人の男がいた。
もう全裸になっていて、腰のバスタオルを外しながら近づいてきた。
後ろの男にお尻を舐められながら、クリトリスを弄りながら、2人と交互にキスをした。
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