んっ・・・あ、そこダメ・・・・・気持ちいい・・・
男の逆襲は激しかった。
私を四つん這いにさせ、覆いかぶさるような姿勢で、顔にオチンチンを擦り付けながらアソコを弄った。
「ほら、大好きな精液、チンポの中から吸い出して・・・ココだろ?ココを弄って欲しかったんだろ?」
柔らかくなっていくオチンチンから精液を吸い出しながら頷いた。
男の両手の指がクリトリスを弄り、激しく割れ目を上下に擦る。
私は公衆トイレの床に四つん這いになったまま、首を伸ばしてオチンチンを舐めている。
「ったく・・・大好きな彼とのデート中も、入れっぱなしかよ・・・」
男の指がプラグを押す。
グリグリと揺らして中を掻き回してくる。
ダメ・・・それ・・・あ・・・あぁっ・・・中が・・・グリグリするから・・・あぁっ・・・
「良いんだろ?アナルがグリグリされるの好きなんだろ?・・・ほら・・・」
いい・・・好き・・・アナル・・・グリグリ・・・あ・・・あ、いっちゃう・・・いく・・・イクッ!!
どれだけそうしていただろう・・・
少なくとも、席に戻った時に彼が審配するくらいの時間、私は何度もいかされた。
男は2回の射精を終え、満足そうに帰っていった。
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