「・・・すげ・・・・・・エロい・・・」
男がチャックを下ろす前から、私は自分から床に跪いた。
男の手がズボンを下ろすと、私の手が追いかけるように下着を下ろす。
男は私にオチンチンを咥えられたまま後ろに下がり、壁に背をついて私の頭を撫でた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
私は激しく頭を振った。
振るたびに頭の角度を変え、右に左に揺らしながら咥える。
自分から喉の中にオチンチンを入れ、舌を動かしながら吸い付く。
唾液でドロドロになったオチンチンを扱き、いっぱいに伸ばした舌に揺れるオチンチンを擦り付ける。
「・・・すげぇ・・・朝より飢えてるんじゃない?・・・そんなに興奮した?」
「うん・・・ヤバいかも・・・凄く興奮してる・・・」
スカートの中でクリトリスを弄った。
グチャグチャといやらしい音がする。
「舐めてやろっか?クリトリス」
「んっ・・・ダメ、オチンチン舐めてたい・・・」
「そっか、お前、チンポ好きだもんな」
「ん・・・うん・・・オチンチン・・・チンポ好き・・・グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・コレ好き・・・んっ・・・」
「ヤバッ・・・俺だけでじっくり虐めたいとか、朝は思ってたけど・・・こりゃ一人じゃムリだわ・・・」
んっ、んっ、グチュッ、グチュッ、ん、グチュッ、グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、、、
「誰か見てるかな・・・助っ人いないと・・・これじゃすぐ・・・・・」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、ん、グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
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