オジサンが体を捩り、ベッドの上で四つん這いになる。
私は肘をついてオチンチンを握る。
「・・・うん、好きかな・・・うん・・・・うん、好き・・・」
先から溢れてる汁を見つめて言う。
オジサンの目が興奮してる。
ゾクッとした。
舌を出して汁を舐めとる。
「・・・うん・・・あ、音聞こえた?ちょっとオヤツ・・・うん・・・アイス買ってもらったの・・・・」
「んふふ・・・羨ましい?・・・ほら、音聞こえる?・・・チュッ・・・クチュッ・・・・・・チュッ・・・」
「美味しそうでしょ・・・・大好きなんだ、私・・・・・これ・・・大好きなの・・・クチュッ・・・・」
別の人が頬に擦り付けてくる。
右手で扱きながら舐めてあげると、オジサンが頭を掴んで引き戻す。
ジュルジュルと音をたててアソコが舐められてる。
クリトリスを舌と指が転がしていく。
私は声を我慢できなくなって、彼氏に言い訳して電話を切った。
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