鳴り始めた携帯を手渡された。
画面には彼の名前が表示されてた。
男の指が通話ボタンを押す。
「・・・もしもし」
大好きな彼の声が聞こえた。
それだけで嬉しくなった。
「もしもし・・・どうしたの?」
「・・・うん・・・うん、大丈夫だよ・・・ごめんね?今日、早く帰っちゃって・・・」
「うん・・・・・用事は・・・まだ終わってないよ・・・うん・・・大丈夫・・・うん・・・」
ヒクヒクしてるお尻の穴を、舌の先でチロチロと舐めた。
四つん這いになってる太ったオジサンが、体をビクッと反応させる。
少し面白くなって、今度は強く舌を押し付けた。
「そう・・・・もう少しかかるかな・・・・なかなか終わらないの・・・・うん・・・・」
「・・・うん・・・そだね、明日はどっか行こっか・・・うん・・・うん、楽しみ・・・・」
四つん這いになったオジサン・・・そのお尻を舐めながら四つん這いになってる私・・・
その私の腰に誰かが触れる・・・お尻の穴を、アソコを、大きな舌がベロベロと舐めていく。
思わず喘ぎ声が出そうになって、私は口をお尻に押し付ける。
「・・・・ん・・・・・・・んん・・・・・・・・・・うん、そだね・・・どこ行こっか・・・・」
大きな舌が入ってくる・・・
私の中でグネグネと動く・・・
「・・・んっ・・・・んっ・・そこ・・・そこ良い・・・・・・・ん・・・そこ行こ・・・うん・・・」
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