「・・・そろそろ用意しないと」
そう言って男がブラを拾った。
私が戸惑っていると、その理由を知っているくせに揺らして急かす。
「いいから、ほら・・・ほら、そのまま・・・」
私は汚れたまま、ブラの肩紐を腕に通す。
擦り付けられながら射精され、ドロドロになった乳首をブラが覆っていく。
肩に、背中に、腕に、、、射精したばかりのオチンチンを擦り付けられ、何本も筋がある体にブラウスを羽織りボタンを止める。
汚れたままの顔をマスクで覆う。
電車が止まり、開放された。
学校まで歩きながら、むせ返るほどの匂いにまみれていた。
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