怖くて、カバンを抱きしめた。
後ろの男がスカートを捲る。
落ちてこないように裾を腰に差し込まれる。
前の男が腰を撫でる。
後ろの男の指が割れ目に触れ、太ももを誰かが撫でていく。
「すごい濡れてる・・・」
指が割れ目を通り越し、クリトリスを弄り始める。
「感じてるね・・・かわいいよ・・・」
別の指が、前からクリトリスを弄っていく。
「垂れてるよ・・・気持ちいい?」
手の平が、愛液を撫であげるように 太ももを這い上がってくる。
前後からクリトリスを奪い合う指の横で、指先で入り口をチロチロと掻いていく。
3人の指がクリトリスを、割れ目を撫でていく。
カバンはいつのまにか奪われて、かわりに誰かと誰かが胸を揉んでいる。
大きな体は、私を他の乗客から隠している。
ブラウスのボタンが外されていく。
人差し指が、下着の中に入ってくる。
クネクネと曲がりながら乳首を転がす。
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