「・・・もし明日、誰かが触ってきたら どうする?・・・俺じゃない男が痴漢してきたら・・・・」
・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・・・グチュッ・・・・・
「いやらしい顔だ・・・嬉しいんだね・・・明日も触って貰えるって思ったら・・・いやらしい顔だ・・・」
・・・・・グチュッ・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
男は話してる。
私は頭を押されられたまま口を開いてるだけ・・・なのに男は話し続ける。
さっきから右側の個室から、服の擦れる音がしてる。
私は、その音が何かを知っている。
何度も男に、顔の前でそうされた。
激しく動く男の右手・・・私に向けたオチンチンが揺れる・・・
男の背後・・・扉の向こうで止まった足音は、まだトイレから出ていっていない。
左の個室も扉が閉まり、鍵を閉める音がしたまま。
ひどい・・・
そんな言い方・・・
まるで、私の事を説明するみたいに・・・
男達に痴漢を誘うみたいに・・・
そう思いながら、喉に男を受け入れていた。
頭を押されられたまま、私の指はクリトリスを弄っていた。
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