「・・・明日は来れないんだ・・・・・そんな不満そうな顔をするなよ・・・ホントに、痴漢されるのが好きな変態になったね・・・」
・・・グチュッ・・・・・・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・・・・・・グチュッ・・・・・・
「・・・痴漢してもらえないとイヤ?・・・そっか・・・痴漢して・・・アソコをいっぱい弄られたいんだね・・・」
・・・・・グチュッ・・・・・・グチュッ、グチュッ・・・・・・・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・・・
私はトイレの床に跪いていた。
両手で頭を掴まれて、頷く事さえできない。
なのに男は、まるで私と会話するように話していく。
・・・グチュッ・・・・・・・・グチュッ・・・グチュッ・・・・・・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・・・・・
頭は、壁に押し付けられている。
男の腰が、ゆっくりと近づいて、またゆっくりと離れていく。
大きなカリが、唇から喉の中まで往復している。
喉に入るたび、いやらしい音が鳴った。
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