「そう・・・いいよ・・・・・」
男は悦びの声を上げていた。
私の頭を撫でながら上を見上げている。
「いやらしい・・・だいぶ上手になったね・・・」
私はトイレの床に跪き、男に教えられた通りに舌を動かしていった。
もう何も指示はされない。
いや、私が勝手に舐め上げ、勝手に咥え、勝手にカリを撫でる事を望んでいる。
「・・・んっ・・・・・・んぁっ・・・」
反応されると可愛く思って、もっと激しくしてあげたくなる。
「・・・・・くっ・・・んっ・・・それ・・・それやばい・・・」
私は吸い付きながら、ゆっくりと深く飲み込んでいく。
何故だか、それがどれだけ入ってきても えずかない。
私はやっぱり淫乱な体なのかもしれない。
「・・・すげっ・・・喉まで・・・・・・すげっ・・・入ってるよ、全部・・・」
男の気持ちよさそうな声を聞き、私は誇らしげに微笑んだ。
お腹の肉に鼻を押し付け、喉に入ったまま顔を左右に振る。
ウネウネと動かす唇で何度も根元を包み、伸ばした舌でタマを舐めた
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