男が呻いた。
その瞬間、穴から精液が飛び出した。
凄い勢いだった。
ビュッ
そんな音が聞こえたような気がした。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、
私に向かって次々と飛んでくる。
最初の塊は、私の頬に飛んだ。
2つ目は左目まで飛んできた。
男は私に先を近づけ、3つ目からは舌に押し付けて出していた。
苦い液体が舌の上に広がっていく。
熱い液体が頬から顎に、左目から鼻筋に垂れていく。
口の中にビュッ、ビュッ、、、と流し込まれてくる。
「・・・おいしい?」
苦い。
でも頷いた。
「もっと口開けて・・・よく見せて・・・・・・すごいね・・・口の中がドロドロだよ・・・」
「こっち見て・・・見ながら飲んで・・・はら、初めての精子、こっち見ながら・・・・・」
「すごいよ・・・顔中に・・・ほら、指で掬って全部舐めて・・・」
私は右手の人差し指で、顎から落ちそうになっている精液を掬った。
そのまま口に運んでいく。
指を唇で包みながら、カメラが私を見ているのを感じていた。
左目に飛んだ精液を・・・頬に垂れていく精液を、指で頬から目まで掬いあげた。
ドロッと塊が指につく。
私はカメラを見つめながら、さっき教えられたみたいに、伸ばした舌を左右に揺らしながら舐めていった。
※元投稿はこちら >>