「・・・そう、その筋を舌で・・・・・・手は使わないで、もう一回下から・・・そう・・・」
「ほら、また先から汁が出てるよ・・・そう吸い付いて・・・口の中で、舌で・・・・・・そう・・・」
「そこ・・・カリを・・・手は使っちゃダメだよ・・・そ、舌だけでカリを・・・」
トイレの床に跪いていた。
手は使わせてもらえないので男の足に添えた。
体を揺らし、首を伸ばして舐めていった。
男の言った場所を、男の言う通りに舐めていく。
「いやらしいね・・・上手だよ・・・ほら、そのまま・・・そこ舐めながら、こっち見て・・・」
私は裏筋を舐め上げながら、カリの裏側で左右に舌を揺らしながら、男の目を見上げた。
こっちだよと言われ、左手に持った携帯を・・・カメラのレンズに視線を移す。
「そう・・・じゃ、カメラ見たまま、もう一回タマを舐めようか・・・・・・」
「・・・そう・・・上手だよ・・・吸い付いて・・・吸う力だけで片方ずつ口に・・・・・・」
男の指示は、だんだんと短くなっていった。
私は細かく言われなくても出来るようになっていった。
※元投稿はこちら >>