「・・・・・・すごい・・・イッたね・・・・・・チンポで・・・・・・初めてチンポでイッた・・・」
私は扉に寄りかかり、鞄を抱きしめて頷いた。
自分が何をしたか・・・
何が起こったか・・・
どれだけいやらしい事をしたか・・・
どれだけ恥ずかしいことをしたか・・・
それ以外、もう何も考えられなかった。
「じゃ、俺も出そうかな・・・」
男は楽しそうに囁いてきた。
イッたばかりの股間に、熱い棒を揺らしながら囁いてきた。
「ね・・・初めての精液の体験は、何が一番いやらしいと思う?」
男の小さな声が、楽しそうに話しかけてくる。
「・・・このまま出そうか・・・でも、スカートの内側に飛び散るだけだね・・・」
私は動かなかった。
「それとも、駅のトイレで舐めさせようか・・・処女のまま、知らない男にチンポ奉仕を仕込まれたら・・・」
ゾクゾクした。
なんて酷い思いつきだろうと思った。
けれど、私は頷いていた。
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