私の反応は、密着している男の体に・・・私の股間で前後している棒に伝わる。
そして男は、まるでそれを煽るように、言葉を下品にしていった。
「出したいな・・・このままマンコに掛けてあげようか・・・初めての精液、感じてみる?」
・・・ん・・・・・・ん、だめ・・・・・・そんなの・・・ん・・・・・・んっ・・・
「ヤバッ・・・入りそうだよ・・・マンコがグチャグチャだから、気をつけないとうっかり入りそうだよ・・・」
・・・だめ・・・だめだよ・・・・・・ぁ・・・だって・・・初めてがそんな・・・んっ・・・ぁ・・・
「すごっ・・・ヒクヒクしてる・・・イクのか?・・・イキそうなんだろ?」
私は無言で頷いた。
もう両足の太ももは閉じ、熱い棒を包んでいた。
下着は膝まで落ちている。
「イキな・・・ほら、前を見て・・・一昨日みたいにイキな・・・」
私は視線を少し上げた。
車両の7割ほどが埋まっている。
私は携帯を見る乗客を見ながら、股間で動きを早めていく熱い棒の感触に集中していた。
グチャ、グチャ、グチャ、グチャ、グチャ!グチャ、グチャ、、、
卑猥な音が響いていた。
そして、私の全身が痙攣を始めた。
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