「・・・うれしいよ・・・」
男の声は興奮していた。
窓ガラスに映る私の顔も興奮している。
中途半端に口を開いた口で、熱い吐息を漏らしている。
目は興奮と快楽に溶け、トロンとしている。
ガラスの向こうで、そんな興奮しきった女の体が、ゆっくりと前後に揺れていた。
「君を・・・君のマンコを、最初に触ったのが俺なんだね・・・」
ガラスの向こうで、興奮した顔の女が頷いていた。
「初めてのキスも俺・・・」
女が頷いていた。
「マンコをチンポ処理に使ったのも俺・・・」
体がビクッと跳ねた。
聞いた瞬間にイッていた。
チンポ処理・・・使う・・・
そんな卑猥な単語に、私は簡単に絶頂に達していた。
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