男は私の右側から背後に移動した。
私の体を優しく押しのけ、私と車掌室の間に入る。
私と同じように右肩を窓ガラスに預け、肩から下げた鞄で左側・・・私と男の隙間を隠した。
チャックの音を聞きながら、私は自分の鞄を両手で抱きしめた。
「処女だって言ってたよね・・・」
男の声が聞こえてきた。
私はギュッと鞄を抱きしめ、頷いた。
「じゃ、挿れるのは我慢しようかな・・・」
そう言って、右手を私の腰に添えた。
ゆっくりと引っ張られる。
私はとっさに、左足だけ半歩ほど後ろに下がる。
お尻に熱い塊が触れた。
男が少し腰を屈めた。
位置を調整して腰を突き出してくる。
熱い塊が足の間・・・アソコの下を進んでいく。
それは指の何倍も太かった・・・
ゆっくりと股間を進み、割れ目の端を超えていった。
それは、指よりも長かった・・・
アソコの割れ目を進み、入り口を越えてクリトリスに到達する。
私は引き下げられた下着が落ちないように、足を肩幅よりも広げて・・・自分の股間の下にある熱い棒を感じていた。
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