5.またまた、続きです。力無くグッタリしている私に一人の男が「直ぐに良くなるからな。」と言ってお尻の入口から中奥の方まで丹念に何かクリーム状のものを塗り付けてきました。クリームで滑りが良くなり男が指でグリグリと私のお尻の中を刺激します。最初は違和感しか有りませんでしたが男が「おっ、固くなってきたな」と言って一ヶ所を丹念に刺激し始めると私の下腹部が痺れたように「キュッ」と締め付けるような切なさが身体中走りました。思わず
「アァッ!」と声を出してしまいました。
「こいつ初めてで感じてるぜ」男は笑いながら私のお尻に指を深く指してきます。その度に私は切なさに身体を支配されていきます。(気持ち良い、、、)。そうしている内に突然私のお尻が中から外からムズムズとそして熱くなって来ました。「お尻が、、、熱い!痒い!」私は叫んでいました。今思えばお尻に塗られたクリームは強力な媚薬だったようです。「おっ、効いてきたみたいだぜ」男は私のお尻から指を抜きその場に私を放置します。(ヤッ、止めないで)言葉にこそしませんが私の中の感情が明らかに変化していました。男達は私を取り囲み見下ろしながら笑っています。私は気が狂いそうな程お尻が熱くり「助けて、、、お願いします。助けて、、、」私がお願いすると一人の男が言います。「解った、じゃあこの女の口マ○コにチ○コ突っ込め。お前が出すまでの間ケツの穴かき混ぜてやるよ。出したら止めるからな。頑張れよ!」私は我を忘れて女装さんに詰め寄ります。良く見るとこの女装さんも手足を縛られて動けません。グッタリしてる女装さんは私を見て「もうヤメテ、もう酷いことしないで」でも、私は止まりません。私は後ろ手でガムテープで縛られているので、別の男が女装さんの頭を掴んで口を開けさせます。私はオチ○チ○を突っ込みます。また別の男が私のお尻に指を入れてかき混ぜます。すると痒みや熱さが薄らいでいきます。後には甘美な幸せな気持ち良さだけが私の全身を包みます。女装さんの頭を掴んだ男が女装さんの頭を動かします。「ほら、ちゃんとやれよ。逝かせたらお前は離してやるぜ」それを聞いた女装さんは泣きながら必死に頭を振って、舌を絡めたり、唾液いっぱいでクチュクチュして私を責め立てます。私はこの甘美な気持ち良さを失いたくない。また、あの切ない思いはイヤ。まだ逝きたくない。でも、前立腺を刺激されながらフェラされていると凄く気持ちが良い。逝くのを必死に我慢します。女装さんが私を見上げ泣きながら、唾液をダラダラ流しながら「早く逝きなさいよ、なんで逝かないの?」そう言いながら更にジュポッジュポッと激しく頭を振ります。さすがに私も限界が来ました。女装さんの口に腰を打ち付けて喉の奥までオチ○チ○を突っ込みます。男が女装さんに言います。「全部飲めよ!こぼしたら自由にしないぞ!」私は女装さんの喉奥に射精しました。媚薬で感度が上がって、前立腺を刺激されながらの射精は今までの射精とは比べ物になりませんでした。全身が小刻みに震え前立腺から頭まで電気が何度も何度も走ったような、そして今まで出したことの無い量の精子が女装さんの喉に一気に放たれます。女装さんはついに噎せて咳き込んでしまいました。
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