4.続きです。私は女装さんを見下ろす形で男達は私の身体中を撫で回してきます。一人の男が私に聞きます。「おい、お前は尻使えるのか?」。私は男性とのセックスはしません。ただ、女装して可愛く成りたかっただけです。慌て首を横に振りました。「ン、ンン...」口にガムテープが貼られていて言葉が出ません。他の男が言います、「じゃぁ、尻穴綺麗にしないとな。」いきなり私のパンティを降ろして、お尻に何かを差し込みました。痛い!直ぐにお尻の中に冷たさが広がります。(エッ、此れって)直ぐに2個目3個目と入れてきます。そうです。浣腸をされたのです。男達は私のお腹をグルグルと擦りながら回します。私のお腹から直ぐにギュルギュルと音がし始めます。お腹の中が段々と熱くなって痛くなってきます。(イヤ、お腹を押さないで。)私は必死に便意に耐えます。足を擦り会わせて額に汗が滲みます。もう限界が近くなった時、口のガムテープが剥がされました。私は力無く「お願いします。トイレに行かせて下さい」と言いますが後ろ手で縛られた腕を捕まれていて動けません。更に便意が強くなって来ました。もう限界が、、、。ダメッ出ちゃう!私はその場にしゃがみ混み排便してしまいました。「パシャッ、パシャッ」男達の携帯で写真を撮られました。「ヤメテッ写さないで、」別の男が私のお尻をティッシュで拭くと何処からかシリンジと水を出し私のお尻に何回も入れてきます。私はその都度何回も排出して全身の力が抜けていきました。もう私には彼等に抗う気力が失せてしまいました。
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