「指を…掻き回してくださいっ!変態妻でごめんなさいっ」
「いいんだよ!真面目な顔をした変態陽子をもっと見たいよ!」
夫の指が激しくうねり始めた…
「あググッ…あなたっ…」
あぁ…こんな私の恥ずかしい姿をいろんな人に見られたい…覗かれたい。。
「陽子、おまえほんとヤラシイなぁ~アソコがビチョビチョだぞ!
おまえの変態汁、どんな味がするのかな?」
夫はそう言うと私のイヤラシイ汁で汚れた指をしゃぶり始めた。
「陽子、イヤラシイ味がするぞ!」
「あなた…恥ずかしいっ」
「陽子、おまえもしゃぶってみろ!」
再び私の股間をグリグリ掻き回した指が私の口に押し込まれてきた。
「うぶぶぶっ…」
自分の味があまりにも変態らしくて声も出ない。
「どうなんだ!?変態の味がしただろ!?」
「はい、すごく…しました」
私がそう言うと、夫は満足げな顔をして再び指をグリグリ掻き回しては指を咥えていた。
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