『陽子、今日も見られたいんだろ』
私の変態的なフェラで射精を終えた夫が呟いた。
『はい、覗かれたいです』
『真面目な顔をしたおまえが、そんなことを言うとギャップに萌えるよ』
『あなた、私、恥ずかしいわ…』
『陽子、脱げよ…ノーパンのまま変態らしく買い物しろよ』
『あなた、ありがとうございます。脱ぎますね…』
私は車の中で下着を脱いで夫のポケットに突っ込んだ。
『ほんっと陽子は変態だなぁ、だけどそんな陽子がたまんないよ。』
『エヘッ、いろんなシチュエーションでスカートの中を覗かれたくて、もう潤んでます』
私の言葉を確かめるように、夫の指がスカートの中に入ってきた。
※元投稿はこちら >>