「由美・・・次のオチンチンが、もう準備できてるよ・・・」
「ほら見て・・・由美に入りたくてビクビクしてる・・・こんなに汁を垂らして・・・ほら・・・」
電車の床で、由美の体は3人目の・・・大学生のピストンに揺れていた。
筋肉質な腰が打ち付けられるたび、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、と音が鳴っていた。
そんな若々しく激しいピストンに、由美は何度目かの絶頂を迎えた。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、だめ、、、ダメ、また・・・あぁっ、またイっちゃう・・・あぁっ!」
「ね、真弓・・・由美、またいってる・・・」
「うん・・・すごいね・・・・もう、私達と一緒だね・・・」
由美は自分から両足を開き、その手を男の首に絡めながら 体を痙攣させていた。
10歳も年下の男に切なそうな視線を向け、自分の絶頂を伝えている。
「由美・・・ほら・・・」
由美は、ようやく私たちの声に反応した。
私達を交互に見た・・・けれどすぐに、私達が両側から撫でる 中年男の肉棒に支援を移した。
「・・・ほら、すごいでしょ・・・これ・・・コレが今から 由美の中に入るんだよ・・・」
「ね、すっごく大っきい・・・それに見て、ほら・・・こんなに太い・・・」
「ね、言って・・・・「オチンチン入れて」って・・・・「お願いします、掻き回して」って・・・」
由美は私の言葉を繰り返した。
中年男の目を見つめながら、卑猥な声で下品な言葉を言った。
「・・・「オマンコ、掻き回して」って」
「良い子ね・・・・じゃ、「中に出していいから犯して」って・・・」
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