最終電車の3両目・・・新しい女の声が響いていた・・・
「ダメッ! イヤァッ! ダメ、ヤメテッ! 助けてっ! ねぇ真弓! 奈美!」
男達はたった数分で、由美の体がから下着を奪った。
肩、腕、右足、左足・・・全員で床に押さえつける。
そして、そんな乱暴な行為とは真逆の、ネットリとした執拗な愛撫を与えていく。
「ダメッ・・・ダメ、止めてっ・・・止めてってば・・・・ダメッ!・・・ヤメテッ!」
5分・・・10分・・・15分・・・・
由美は乳首を舐められながらクリトリスを弄られ、乳房を撫でられながら首に太ももに舌を這わされていった。
そして愛液が溢れ始めると、膣内を3人の指で掻き回されていく。
「・・・・だめ・・・・やめて・・・・やめてよ・・・・・・・・・やだ・・・・やめて・・・・・・ぁ・・・・」
その声から力が無くなり、少しずつ何かに耐えるような色が混じり始めると、男達の愛撫はさらに激しくなっていった。
・・・ぁ・・・・だめ・・・・ん・・・・・・やめて・・・・・・・やめてよ・・・ぁぁっ・・・・ん・・・・
・・・・・んっ・・・・んんっ・・・・ぁ・・・・・・ぁぁっ・・・・・・・ぁ・・・・だめ・・・・・ぁ・・・・
・・・あぁっ・・・ん・・・やめて・・・・あぁっ・・・・あっ・・・・だめ・・・・あ、そこ・・・あっ・・・あぁっ・・・
まゆみ・・・・たすけて・・・・・指が・・・・指が中で・・・・アッ・・・だめ・・・・そこ・・・あっ・・・アッ・・・
ねぇ・・・まゆみ、たすけて・・・体の中で・・・アッ・・・なみ、お願い・・・あっだめ・・・・そこ・・・あっ・・・
・・・・ぁ・・・・あぁっ・・・・あっ・・・あっ・・・あっ、あっ、あっ・・・・・あ、そこ・・・アァッ・・・
あぁっ・・・・あっ、だめっ・・・アァッ・・・アァッ、アァッ、アァッ、アァッ・・・・アァッ・・・だめ、もう・・・
あぁっ、あっ、あぁっ・・・だめ、もう・・・・・あぁっ、もう・・・・・・・・・・ぃ・・・・・・いく・・・・・・
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