「入れて・・・中に出して・・・いっぱい掻き回して・・・犯して・・・オチンチン入れて・・・」
私は真弓の口を見つめ、その言葉を真似ていた。
「お願い、入れて・・・掻き回して・・・お願い、オチンチン入れて・・・犯して・・・」
背後から・・・四つん這いで突き出した私のお尻の後ろから、ズボンのチャックの音が聞こえた。
真弓はもう6人目に挿入され、さっきまで自分を犯していた男の股間に抱きついていた。
真弓の口は、もう何も言っていない。
ベロベロと舌を動かし、愛液と精液が混じった汁を舐めている。
けれど私は言い続けた。
「入れて・・・犯して・・・お願い・・・オチンチン入れて・・・掻き回して・・・」
「中に出して・・・一番奥に・・・オチンチンで掻き回して・・・お願い、入れて・・・」
男の手が腰に触れた。
「・・・・・・入れて・・・お願い・・・オチンチンで掻き回して・・・・・入れて・・・」
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