口を使っていた1人目は、真弓の口の中に出した。
そして飲み込む前に口を開けさせ、自分が真弓に何をしたのか 周りの男に見せびらかせていた。
真弓は口の中を全員に見せてから、アゴをモゴモゴと動かして飲み込んでいった。
2人目の男も同じようにした。
真弓は2人目の精液を飲み込み、サラリーマンに顔射されてから3人目のオチンチンを咥えた。
指で何回か精液を掬って飲んでいたけど、アゴに垂れた精液がプラプラと揺れていた。
5人目の腰に突き上げられながら、それでもフェラを続けていた。
「・・・・・あの女・・・何て言ってるかわかるか?」
激しいピストンに犯され続ける友人から目が離せない私に、男の声が囁いてきた。
ガラスの向こうでは、真弓が6人目に向かって足を開いていた。
「・・・・・犯して・・・もっと犯して・・・オチンチンで・・・掻き回して・・・」
男の指は、私の割れ目を撫でている。
ガラスの向こうの激しい陵辱とは真逆の、焦らすような優しい動き。
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