ズンッ!
大きなオチンチンが、根元まで一気に挿入された。
真弓は全身を反り返らせて天を仰いだ。
男達に囲まれ、犯されている。
中年男の肉棒に貫かれている。
なのにその顔には悦楽の色に蕩けていた。
真弓は両方の乳首を舐められながら、握らされたオチンチンを扱いていた。
頭を撫でる男のオチンチンを口に含み、自分から頭を動かしていた。
そして透明の液体を垂らしながら、激しく犯されていた。
(あぁっ・・・真弓・・・そんな・・・ダメ・・・そんな男に・・・そんな激しく・・・あぁ・・・)
中年男が全身をビクッ、ビクッ、と痙攣させた。
その腰がゆっくりと下がると、グロテスクな肉棒が真弓の汁でヌラヌラと光っていた。
真っ赤に充血したアソコから、白い液体がトロッと垂れていった。
そしてすぐに作業服の男が、ズボンと下着を膝まで下ろして近づいていった。
3人目は大学生っぽい男だった。
細長くてカリの大きなオチンチンで真弓の愛液を掻き出していた。
4人目は太ったサラリーマンだった。
短くて太いオチンチン・・・イキそうになると真弓から引き抜き、顔の前で自分でしごいた。
真弓はそのサラリーマンの顔を見上げて、口を開けて舌をベロベロと動かしていた。
興奮したいやらしい顔に、真っ白い液体がビュッ、ビュッ、ビュッ、、、と飛び散っていた。
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